ハイブリッド・デュアルドライバーで実現するAVIOTの重低音モデル。

「ULTRA DEEP BASS」は、沈み込むような重低音を表現したAVIOTの新提案。
低音の迫力と豊かな表現力を保ちつつ、同時に中高音域はクリアでナチュラルな音を再現することで、深い没入感をお楽しみいただけるよう設計しました。
迫力と繊細を両立する
ハイブリッド・デュアルドライバー搭載

沈み込むような低音を実現しながら、中高音域の繊細な表現力を追及したAVIOTの「ULTRA DEEP BASS」 。その実現のために、本機では特性の異なる2基のドライバーを組み合わせたハイブリッド・デュアルドライバーを採用しました。
低音域の駆動力が高く、豊かで迫力ある重低音を表現する本機専用設計の10mmダイナミックドライバーと、その低音の魅力を活かしつつ、繊細でパワフルな中・高音域を再現する Knowles社製バランスドアーマチュアドライバー。
二つのドライバーの組み合わせで、高解像かつ迫力あるサウンドを実現しています。本機TE-BD11tRでは、前モデル「TE-BD11t」のチューニングを一から見直し、厚みのある重低音はそのままに、中高音域の伸びやかさと解像度をさらに高めることに成功しました。
音楽のビート感を余すところなくお届けすべく、細部までこだわりぬいた音響設計とチューニングです。
厚みのある重低音を際立たせる
ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング

外からのノイズを検出する「フィードフォワード」マイクと、耳の中でノイズを検出する「フィードバック」マイク、左右計4基のマイクを併用するハイブリッドアクティブノイズキャンセリング機能に加え、AVIOT独自のエルゴノミクスデザインが実現する、物理的にノイズを遮断・低減するパッシブノイズアイソレーション技術を採用。
本機では「ULTRA DEEP BASS」の実現のため、前モデル「TE-BD11t」のノイズキャンセリングを改良し、ハイブリッド・デュアルドライバーの厚みのある重低音をより際立たせるアルゴリズムを採用。 音楽のビートに干渉する帯域を中心にノイズを除去、加えて騒音でかき消されやすい低•中域を広帯域で軽減し、かつてない没入感を実現します。
最大60時間※再生のスタミナでどこまでも続く 音楽体験を

AVIOT独自の省電力技術により、世界最長クラス、イヤホン単体で最大18時間の連続再生※、チャージングケースとの併用で、最大60時間※の再生が可能です。イヤホン単体で電源のON/OFFも可能なので、かさばるケースを持ち歩かずともお使いいただけます。※再生時間は使用環境により変動する可能性があります