








AVIOT WA-Z1PNK








AVIOT × ピエール中野モデル 第6弾
平面磁気駆動型ドライバー搭載
Hi-Res Wireless対応ヘッドホン

平面磁気駆動型ドライバー採用

ヘッドホンのドライバーに、「平面磁気駆動型」ドライバーを採用。
一般的なダイナミック型ドライバーは、振動板へ部分的な駆動力を与えて振動させていることに対し、平面駆動型ドライバーでは、振動板の全面に均一な磁気駆動力を与えることで音を再生しています。これにより低音域から高音域までフラットで理想的な振動が得られ、低歪で位相乱れの少ないレスポンスを実現しました。
ポップス、ロックをはじめ、あらゆる音楽ジャンルに対してクリアで再現度の高いサウンドをお楽しみいただけます。
専用DAC・ドライバーアンプIC搭載

DAC(Digital-Analog Converter)およびドライバーアンプをBluetoothオーディオシステムと切り離し、米国ESS Technology社製の専用ICチップを搭載。
無線利用時にも回路残留ノイズの影響を低減し、S/Nおよびダイナミックレンジを向上しました。ハイレゾ音源の繊細で解像度の高い表現もお楽しみいただけます。
高品質コーデック「LDAC」対応

無線接続時のBluetooth伝送方式には、SBC、AACに加え、既存技術(SBC)と比べ約3倍のデータ量送信を誇るLDAC™を採用。
ワイヤレスでも、音場の広さ、情報量の多さ、細やかな表現等、ハイレゾ音源そしてWA-Z1PNKが持つ特性を最大限生かしながら音楽をお楽しみいただくことができます。
※LDACおよびLDACロゴは、ソニー株式会社の商標です。
有線接続・無線接続の2WAYコネクション

有線・無線どちらで繋いでも、音質差をなるべく出さずに満足な音にしたいという、ピエール中野氏のこだわりを反映し、どちらの接続方法でも高音質で音楽をお楽しみいただけるよう設計しました。
スマートフォンやPCから気軽に音楽を聴きたいときにはBluetoothで接続し無線ヘッドホンとして、ヘッドホンアンプ等と接続してじっくり楽しみたいときには、付属のケーブルを使い、有線ヘッドホンとしてお使いいただけます。バランス接続も対応しているので、対応するケーブルを使えばより高音質な音楽再生も可能です。
*付属のケーブルはバランス接続には対応していません。
*入力ジャックは3.5mm4極(L+/R+/R-/L-)です。
音楽に没頭できる、快適な装着感

数え切れない程のヘッドホンを使ってきたピエール中野氏の、「自宅でじっくりつかう、という利用シーンを見据え、重量を感じさせない装着感にしたい」というこだわりを元に設計。
長時間使用してもストレスにならないよう、側圧やヘッドバンドをはじめ、細部まで妥協なく突き詰めました。イヤーパッドは肌当たりの良いソフトな素材を採用することにより、オーバーヘッド型ながら耳周りへの圧迫感が少なく、快適な装着感を実現しています。
オリジナルボイスガイダンス
デバイスとの接続や電源ON / OFFを知らせる全8種のボイスガイダンスには、声優・緒方恵美氏の撮り下ろしボイスを採用しました。
\ ピエール中野さん スペシャルインタビュー /

形状 | オーバーイヤー型 |
ドライバー形式 | 平面磁気駆動型ドライバー |
インピーダンス | 32Ω |
入力端子 | 3.5mm ミニステレオジャック |
周波数特性 | 10 - 40000 Hz |
感度 | 83 dB/mW |
付属ケーブル端子 | 3.5mm ステレオミニプラグ 1.2m (標準フォンプラグアダプタ付属) |
付属品 | ステレオ接続ケーブル、標準フォンプラグアダプタ、専用ケース、充電用USB Type-Cケーブル、ユーザーマニュアル、製品保証登録カード |
対応コーデック | SBC, AAC, LDAC |
Bluetooth再生用 DAC AMP | ESS社製 DAC AMP |
対応プロファイル | A2DP, HFP, HSP, AVRCP |
Bluetooth version | 5.2 |
マルチペアリング | 8デバイス |
マルチポイント | 2デバイス |
通話機能 | 対応 |
最大通話時間 | 約15時間 |
最大連続再生時間 | 約20時間 |
本体充電時間 | 約5.5時間 |
充電ポート | USB Type-C |