- 商品説明
- 基本仕様
The orchestra in your ears
完全ワイヤレスイヤホンの新しい地平へ。
プロの現場で使用されるモニタースピーカーなどと同様に複数のドライバーを搭載するなど、完全ワイヤレスイヤホン最高レベルの音質を目指して造られた先行モデルTE-BD21fは、2019年夏の発売以降多くのお客様、そして第一線で活躍する数多くのアーティストやサウンドエンジニアの皆様にも支持されるなど、望外の評価を頂きました。
そこでAVIOTはTE-BD21fの小改良ではなく、フルモデルチェンジを決断し、機構設計チームが総力を上げて一から内部設計を見直して、イヤホンの外装ケースを限界まで小型化。そして更なる高音質化を目指し、スピーカードライバーやPCBはもとより、内部配線の一本一本に至るまで徹底的に改良するなど、AVIOTを応援して下さる皆様の想いと我々の技術とをこの製品に高次元で結実させました。
どうぞお手に取り、ご自分の耳でお確かめください。目を閉じて、耳に意識を集中すると、鮮やかに拡がるサウンドステージ、中心でスッと立ち上がるボーカル、そして打楽器だけでなく繊細なストリングスの響きまでもが、眼前に鮮明に浮かび上がる至高の体験をして頂ける筈です。
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特徴
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- 新設計ハイブリッド・トリプルドライバー搭載
- ⾼⾳質・低遅延コーデック、aptX Adaptive™に対応。
- Qualcomm TrueWireless™️ Mirroring搭載
- Bluetoothの最新バージョン5.2に対応
- 紛失防止ストラップ付属
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付属品
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USB Type-Cケーブル 1本、標準イヤーピースS/M/L 各サイズ1ペア、ポーチ、
フォームイヤピースS/M/L各サイズ1ペア、ストラップ、ユーザーマニュアル、製品保証登録カード

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Point 01
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音楽性と情報量を極めた、新設計ハイブリッド・トリプルドライバー搭載
完全ワイヤレスイヤホンとしては類例がほとんどない、ハイブリッド・トリプルドライバーを搭載し、高い評価を得た先行モデルTE-BD21f。再生周波数帯域が広く、また低音域での歪みが少ないダイナミックドライバーと、感度が高くハイスピードで、中高音域の再生が得意なバランスドアマチュアドライバーとを組み合わせたハイブリッド方式は、そのケースサイズに制限がある完全ワイヤレスイヤホンにとって、理想のスピーカー構成の一つだと、AVIOTは考えています。

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Point 02
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⾼⾳質・低遅延コーデック、aptX Adaptive™に対応。
AVIOTは電波の混雑具合や伝送データ量に応じてリアルタイムに転送ビットレートを可変させ、高音質を維持しながら、より⾼い接続安定性を実現するaptX Adaptive™を採用。動画再⽣やゲームでも力を発揮する低遅延性能をも併せ持つ新しいコーデックです。対応する最新Android端末との組み合わせで、高音質イヤホンならではの、最⾼のリスニング体験をお楽しみ頂けます。

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Point 03
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接続安定性を高める、新技術搭載。 Qualcomm TrueWireless™️ Mirroring
クアルコムのBluetoothオーディオ向け最新SoCを搭載する完全ワイヤレスイヤホンに、スマホやDAPなど音楽プレーヤーとの高品位な左右同時接続を実現する新技術が搭載されています。音楽プレーヤー機器に対して片方のイヤホンを親機(プライマリ)として接続後、もう片方の子機(セカンダリ)のイヤホンに左右反対側の信号をミラーリングしながら送り出します。

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Point 04
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AVIOT公式ストア限定のサポート
紛失時にご利用いただけるクーポンコードを発行いたします。
通常の保証期間12ヶ月のところ18ヶ月に延長。
ご購入後は自動的に製品保証登録されます。
※AVIOT Playerをご利用される場合は別途製品保証登録が必要です。
- 基本仕様
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ドライバー φ8mmダイナミック型及びバランスドアマチュア型ドライバー によるハイブリッドタイプ 感度 92db±3dB インピーダンス 32Ω 最大入力 DC5V/500mA(Max)
- Bluetooth仕様
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Bluetooth version 5.2 Bluetoothマルチペアリング 4デバイス 対応コーデック AAC,SBC,Qualcomm® aptXTM,Qualcomm® aptXTM Adaptive 対応プロファイル A2DP,HFP,HSP,AVRCP